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3月3日:鈴木まもるさん「鳥の巣ワークショップ」と「講演会」
やいづ えほんとでも大人気絵本「せんろはつづく」(竹下文子 文/鈴木まもる 絵/金の星社 刊)をはじめとした
数々の人気絵本を手掛けている鈴木まもるさんのイベントを開催します。
講演会終了後には、サイン会も開催します。(当日、絵本購入された方に限る。現金のみ。おつりのないようご用意ください)
※販売例
あかちゃんたいそう 1034円
あなたがだいすき 880円
せんろはつづく にほんいっしゅう 1540円
◆開催日
2024年3月3日(日)
◆開催時間
①鳥の巣ワークショップ ※満席
11:00~12:30
②講演会 ※満席
13:30~15:30
③サイン会(当日、絵本購入された方に限る。現金のみ、おつりのないようご用意ください。)
15:40~16:15
◆開催会場
◆定員
①お申込先着8組
②お申込先着30名(お子さま連れ可)
③最終受付16:15
◆参加対象:どなたでも
◆参加費:無料
※やいづ えほんとの入館料は無料
◆申込み方法:※鳥の巣ワークショップ、講演会は満席になりました(2月15日追記)
◆鈴木まもるさん紹介
1952年、東京生まれ。東京藝術大学中退。画家、絵本作家、鳥の巣研究家。
「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞、『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞、『あるヘラジカの物語』(あすなろ書房)で、親子で読んでほしい絵本大賞大賞を受賞。おもな絵本に『みずとはなんじゃ?』(小峰書店)、『鳥の巣の本』(岩崎書店)、『てをつなぐ』『どこからきたの? おべんとう』(金の星社)などがある。全国各地で鳥の巣の展示をしている。
漫画家の手塚治虫(1928~89年)がライフワークとして描いた「火の鳥」が今春、鈴木まもるさんの手によって初めて絵本化される。
日付: